Apple Watch Series 4
デビュー以来初となるApple Watchの再デザインを行ったSeries 4では、デジタル腕時計としてのほぼすべての機能がリニューアルされた。スクリーンは35%大きくなりつつも、40mmと44mmのケースは薄いまま。両モデルとも、ブラックセラミックとサファイアクリスタルのケースバックを採用し、新しく電気心拍センサーを搭載しOTC製品にも対応。S4チップ駆動、64bitのデュアルコアプロセッサーを搭載し、前モデルと比べて2倍速い処理速度に。さらにより優れたアクティビティートラッキングが可能な次世代アクセラレーターを搭載。デジタルクラウンの感触や、マイクとスピーカーも改良されより大きな音で使いやすく。大きくなったスクリーンを最大限に活かせる新しいウォッチフェイスも多数登場する。アルミニウムとステンレスの2種類展開。サイズが大きくなってもこれまでのバンドが変わらず使えるのもうれしい。