ボロメオデシルバ STL-1 マスタング レストモッド
2008年、BorromeodeSilvaの創設者Carlo Burromeo氏は、1968年型マスタング ファストバックでアメリカ大陸を横断し、ニューヨークからブエノスアイレスまでドライブしました。この旅は彼に忘れられない印象を残し、その一部がここに掲載されているコンセプトマスタング レストモッドです。米国とEUのショップと協力し、STL-1は、オープントップとオフロードトレイルに対応できるように改良された、まったく新しいスチールボディで製造されます。チューブラーコントロールアームと高性能コイルオーバーダンパーを備えた独立した前後サスペンションにより、STL-1は、オリジナルのマスタングでは夢にも思わなかった性能を備え、444馬力の5.0リッターコヨーテクレートエンジンを搭載しています。BorromeodeSilvaはSTL-1を1台のみ製造し、関心に応じてさらにユニットを増やすことも検討しています。