クリーブランドゴルフ CBXウェッジ
80%以上のゴルファー達はプレイ性と寛容性のためにキャビティバック・アイアンを使用している。しかも多くは、コントロールがしづらく寛容性も少ないブレードウェッジを合わせたり、多才さやブレードのスピンもない「セット」ウェッジでプレイしている。クリーブランドゴルフの「CBXウェッジ」は新しいミドルグラウンドだ。ショートゲームの達人が開発を手がけ、ツアーレベルのスピンと共にキャビティバックのデザインの寛容性をブレンドしている。すみずみまでデュアルV字型ソールを採用しており、芝をカットしつつフロップショットにフェイスを上げることができる。また、同社のロテックスフェイスを採用し、さらなるスピンやコントロール性がアップ。またホーゼル内のキャビティで重心をフェイスの中心に合わせしっかりとした手応えを感じられる。46〜60°のバラエティ豊かなロフトと、それに合わせたアイアンも登場。