イームズ コーヒーテーブル
1949年、パシフィック・パリセードにある通称「ケーススタディハウスNo.8」として知られるイームズハウス用にデザインされたイームズのコーヒーテーブルは、ミッドセンチュリーなセットアップにパーフェクトにマッチしている。オリジナルのゴールドリーフの天板をカララ大理石やホワイトアッシュベニヤもしくはウォルナットベニヤに変え、それに合う木ダボをペアリング。そしてアイコニックなシェルチェアーでもおなじみの粉体塗装したスチールワイヤーをあしらった。製造はアメリカのハーマンミラー。形は長方形または正方形の2種類で展開。