ルマアストンマーティンDBX CLR AM SUV
アストンマーティンの初のSUVであるDBXは、Lumma Designsのボディキットの好意により改造されています。 LummaによってCLR AMと呼ばれるこのキットは、従来のSUVスタンスとは対照的に、ほぼホットハッチ/クロスオーバーの外観のために、ラインDBXを拡大および縮小します。ホイールアーチエクステンションとサイドスカートがDBXのプロファイルを拡張し、目に見えるカーボンファイバーインサートと赤いトリムを備えた新しいグリルがフロントを改造します。新しいリアディフューザーは、SUVのリアでアーチとサイドパネルをまとめ、カーボンファイバートリムと赤のアクセントリングがエキゾーストの中央にあります。また、Lummaからはサスペンションとエンジンの機能強化が行われています。詳細は提供されていませんが、AMGから供給された542馬力、現在提供されているツインターボV8を大幅に上回ると予想されます。生産の上限は80ユニットで、可用性は2020年後半に始まります。