Magic UX スマートフォン インターフェース コンセプト
現実世界のデスクにある物体を動かすことは簡単だが、アプリ間の移動は難しい。Magic UXコンセプトインターフェースならアプリを特定の場所にピンして、まるで机の上の紙のように動かすことができるのだ。方法は、デバイスを前後に動かして次のアプリで使いたいコンテンツをドラッグするだけ。UKにあるコンサルタント会社Special Projectsが開発したこのアプリはまだコンセプト段階ではあるが、今後のOSリリースで登場してもなんら驚きではないほど興味深くシンプルなアイデアである。