ローライフレックス インスタントカメラ
1927年からずっとシグネチャーデザインとして愛されるツインレンズを用いたローライフレックスのインスタントカメラが、富士フィルムのインスタックスミニ用フィルム対応として生まれ変わった。腰の位置で使用するよう設計された1対1のビューファインダーを使えば、独特な角度からのポートレート撮影や控えめなストリート撮影に。また、露出やシャッタースピード、焦点距離を調節できるマニュアルコントロールや光を自動で調整するフラッシュ機能付き。ボディー自体は前モデルとの区別が一目ではつかない。