スペースX 火星基地

スペースXの創業者イーロン・マスク氏は、意外と早く火星への人類移住計画への野望を明らかにした。今回マスク氏は火星の基地の外観を発表した。マース・ベース・アルファと名付けられたこの基地は、メインとなるドームのような基地とその側に小さな建物があり、近くには発射パッドも並んでいる。火星計画について、スペースXはビッグ・ファルコン・ロケット(BFR)を使って2020年までに貨物を火星に輸送する計画を立てており、基地は2028年には完成させる計画だ。それまでの間、スペースXはBFRを来年にも試験する予定で、これが個人による初の有人月面旅行となる。

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