土屋レザースノーマンバッグ
冬の間、雪だるまを作るのに十分な雪が外にあるとは限りません。それはあなたが1つを家に持ち帰ることができないという意味ではありません。日本企業の土屋の「FunofCarrying」イニシアチブの一環として、デザイナーの松沢優子がレザースノーマンバッグを作成しました。名前が示すように、デスクトップサイズの雪だるまを持ち歩くために設計されています。外装は滑らかな防水レザーで作られ、内装は冷蔵バッグと同じポリエステルで作られているため、中身が一体となって届きます。一例として、このバッグは販売されていませんが、2021年2月28日まで土屋の工場や店舗で展示されます。