1955年型 フェラーリ 500 モンディアルシリーズⅡ

フェラーリといえばV12エンジンだが、フェラーリ車の多くは少なめのシリンダーのモーターを採用している。この1955年型モンディアルシリーズⅡは2リッター4気筒エンジンを搭載し、レーシング界での伝説的存在となったクルマである。最初のオーナー、フランソワ・ピガールからの注文で通常にはないブルーでペイントされている。ロバート・フィリップス提督が1960年にこのクルマを買い取り、8ヶ月間かけて運転できる状態に直したのが最初であった。直近10年間で行われたリストネーションで、このモンディアルは初期のコンディションへと戻った。2018年8月、ペブルビーチで開催されるオークションに出品予定だ。

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