ムーグクララボックスセンテニアルテルミン

これまでに作成された中で最も興味深い楽器の1つであるテルミンは100周年を迎えようとしています。ピッチと音量を制御するために2つの固定金属アンテナから手を近づけたり遠ざけたりする必要があるユニークな楽器は、レッド・ツェッペリンによるザ・ビーチ・ボーイズの「GoodVibrations」と「WholeLottaLove」のレコーディング。ムーグミュージックは、その100周年を記念して、コンサートステージでの使用の先駆者であるクララロックモアにちなんで名付けられた象徴的な楽器の現代的な解釈であるClarvoxCentennialをリリースします。ウォールナットのケースワーク、真ちゅう製のアンテナ、およびウォールナットの三脚スタンド付きの布で覆われたコントロールパネルが付属しています。