バング&オルフセン BeoPlay M3スピーカー / $299
バング&オルフセンのインターネット家電ラインナップ新しく登場した「BeoPlay M3スピーカー」は、コペンハーゲンを拠点に活動するセシリア・マンツ氏がデザインを手掛けた、同社のワイヤレスコレクションの中でもっともコンパクトなスピーカーだ。クヴァドラのウール混ファブリックまたはアルミニウムカバーどちらにも付け替えできるので、どんなインテリアにもマッチ。本体は硬いポリマーを使用し、3.5インチドライバーとバング＆オルフセンのエンジニアがチューニングを手がけたハイクオリティーソフトドームツィーターを搭載し、3箇所のスイッチからさらに調整もできる。さらに「M3」は来年発表のApple AirPlay2に対応予定で、AirPlay2が使えるスピーカーならどれとでもペアリング可能だ。他にも、BluetoothやChromecastやBeolink Multiroom、QPlayなどでWi-Fi再生にも対応。カラーはナチュラル＆ファブリックカバーもしくはブラック＆アルミニウムカバーの2タイプ展開。
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